おおきく振りかぶってネタバレ(アフタ9月号)

(公式発売日を過ぎたため、間をあけますが、通常通りにします)




























泉は三振。で、1アウト。
栄口は、桐青監督がスクイズ警戒を解いた2-2からバント。
三橋はノースライ接触無しでホームへ。二点目追加。
その後三振でチェンジ。
阿部の代りに軽く投球練習をした田島が三橋の異変を相変わらずの本能で察知する。
ただ、それが危惧なのか単なる衝撃として描かれているのかは曖昧。
(田島が投げたボールを捕球した後、締まりのない笑顔で笑う三橋に驚く描写)
場面転換で三橋母&ルリ。
ルリは、小学生の頃は良く泣きつつも良く笑う子でもあった三橋が、三星に行ってから笑わなくなった事を
気にしていたらしい。
桐青6番本山はカーブを待ってヒット。
7番高瀬はバント狙いの所を阿部の思惑通りに1塁側に転がして1死2塁。
8番山ノ井に対し、阿部は進塁打にして打者でアウトを取る事を選択。
山ノ井は1・2塁間ヒット。1死1・3塁。
9番前川に対し、二度『まっすぐ』の球。桐青はカーブを待ったが、三球目もストレート。
前川は高く打ち上げ、それを泉が捕球。サードを中継してホームに返すが、間に合わず桐青に一点が入る。
1番真柴は思いきり打ち上げてしまい、それを三橋が捕球。チェンジ。
ベンチに戻る際に三橋が鼻血を出す。モモカン曰く単なるのぼせ、らしい。
ここで終了。です。
ちなみに扉のアオリは『オレらの1番は小柄で辛口。巧打者・泉、またも道を拓くか!?』、
次回予告文は『三橋の「笑顔」の理由とは?次回、エース復活か!?』
付録のうちわは三橋。
あと企画で『世界一短い応援歌選手権』とかやってます。
上位2作品には西浦のユニフォーム完全再現版だとか。
それ以外にも抽選でもらえるものはおお振りオリジナル色が濃いものばかりでした。
どれだけの腐女子が参加するかな。
あと次号もなんか色々オリジナルグッズ企画やってますが、モモカンタイプのジャージて。
まさかサイズまでモモカンタイプじゃないよね。胸のトコだけ余っちゃいますよ。
アフタはおお振りを女神さまに次ぐ看板として売り出しそうな感じです。
マジで企画に力入ってます。
てゆーか簡易でこれかよ、っつぅおハナシです。
ああ、これだけははっきり文字にしておきたい。


阿部は今回も凄かった。です。


恒例のアレは今月も見れますよ。