どうも3冊が限界らしい。

全く読んだ事のない新しい作品の購入に踏み切るか否かは、大概現在出ている既刊の数で決まります。
どうも4冊になると一気に敷居が高くなるみたいです。
とゆーのも多分金銭的な問題じゃなく、「面白くない」という評価以外なら続きを買ってしまうだろうという事が分かっているからで。
その後の金銭的負担とかスペースのこと考えると頭痛い事も有りますし、微妙評価でも買いつづけてしまうと売り時を間違えて全巻売り払うことになるからです。(といっても滅多に売らないのですが。全巻買うとヘタレ作品でも愛着湧いてしまうことがあるのが困ります)
2〜3冊なら売ることに対して割と抵抗がない冊数なので、大丈夫らしい、です。
つまらないと思ったものは速攻で古本屋行きなのですが。
という訳で「君に届け」とかはさっさと買うべきだと思いました(今日見たら三巻出てた)
そういや荒川アンダーザブリッジとか、ハルヒとかがそうだなぁ。
もうちょっと漫画喫茶を活用するべきかも知れない。