フラワー・オブ・ライフ(3)

フラワー・オブ・ライフ (3) (ウィングス・コミックス)

ああ、やっと落ち着いた。という感じです。
武田＆磯西＆陣内の女の子には馴染み深いエピソードとか、好きですねぇ。
でも私買い物は割と個人で行くし、ましてやイベントなんて別行動が基本だしね！（笑）
時間決めて集まって、御飯食べたりする時は大勢の方が楽しかったりするからその方が良いけど、
やっぱ買いたいものをじっくり選ぶ時は一人の方が良いです。
気を使ってさっさと決めちゃうのも嫌だし、やっぱり趣味が完全一致する訳じゃないですしね。
山根さんは偉いなぁ。尊敬します。
もっと大人にならなきゃとは思うのだけど大人になりきれないことなです。
傍若無人過ぎる真島様の言葉には、多分一瞬傷付いた挙句に後で怒り出しますよ、私（笑）
本に関してはもっと気が短いです。
ページ折るなんて論外だし、帯無くされるのもカバー外されるのもイヤだったり。
いや、昔おばあちゃんに本は大事にしなさいと言われてから、どうも汚せなくなっちゃったんですよ。
本を踏むとかもってのほかだしなぁ。
ああ、そんな事はともかく真顔でスキップする真島様とか、それに振り回されるシゲとか。
面白いです、やっぱり。好きだわこの漫画。
春太郎と翔太はどう考えても春太郎が変で面白いです。
いや、良い子なんでしょうけど……単純明快ですよね。悪く言えばバ……いやいや。
クリスマス話は真島＆シゲと春太郎達のギャップが凄過ぎです。
しかもツンデレって。前々から思ってたけどやっぱりこの漫画オタク向けだよな明らかに。