読売夕刊にかっちの記事が

というお友達のメールに気付いたのが夜9時半近く。
探し回りました。
ちなみにその記事はこれ。
ついうっかりしていたのですが、コンビニって日刊(朝刊)しか置かないのよね。
気付くまで12件ほどまわっちゃいました。
んで、駅の売店はもう確実に閉まってるし、東京駅まで行けば一応新聞の販売機はあるけど、
さすがにそこまで行くのはなぁ……と思い、今度は直接販売店をあたる事に。
確かあそこに販売店があったような、と自分の記憶を頼りに行って見たら、東京新聞でした。
これほど東京新聞が憎くなった事はありません(逆恨みっていうか八つ当たりだ)
さらにうろうろしていると暫く先に交番が。
は!ここで聞こう!!と喜び勇んだ私。ドアを開けて
「すみませ〜ん」
「…………………(静寂)」


誰も居ねぇ……_| ̄|○
流石にちょっと切なくなりつつ、確実におまわりさんがいるだろう派出所へ。
やっとこ読売の販売店を教えてもらい、更に移動。
売店とうちゃーく!!
……で?


この時既に夜11時。
朝刊折込の準備は真夜中2時ごろから作業が始まるので、この時間は販売員は就寝中。
その事実に販売店についてやっと気付いた、元配達員→ _| ̄|○ナンテコッタ
まさに就寝中なんだよ
ここに辿り付くまで約一時間半掛かったのよ
でもどう考えても起こしたら嫌がらせだ。
売店の前で一瞬途方にくれつつ、おけ!やっぱKさんに取り置きお願いしよう!と決意。
早速メール(時間を考えなさいよ)、一応了承のお返事を頂いた。
さて……。
思えば遠くまで来たもんだ。(遠い目)
来る時は一応「買う」って目的があるからともかく、手に入らず帰る時の疲れと言ったら。
うふふ。家に着いたら1時過ぎでした。まぁ行きと違って歩いたしね。
物凄くうろうろ色々な方向に向かったので実際はもっと長いでしょうが、
直線距離で10キロメートル以上移動してました。
一体どれだけ情熱ほとばしっちゃったんだ、自分。