トッキュー!!ネタバレ記事(マガジン30号)



あらすじ全部乗っけちゃうので見たくない方は回避で。
というわけでのっけから色消していきます。
いきなり「少子化対策…」とか呟いてる真田。どうやら泊まって行け発言はボケではなく、わざとの様です(笑)
「帰るの!?」と悶々するユリちゃん&兵悟。
お父さんが怒るし、タクシー飛ばせば間に合うと自分に言い聞かせて洗い物に取り掛かるユリちゃん。それを見て心なしほっとする兵悟。(ヘタレめ)
しかし鍋を片付けながら考えているうちに、何が彼女に乗り移ったのか(笑)
窓から身を乗り出し、携帯で航空券の予約をキャンセル。(兵悟に悟られまいとするあたり泣ける)しかしそこには《自分追い込み漁》の文字が。久保ミツロウよ、笑わせたいのか。笑うとこなのか、ここは。
横になりながら兵悟もぼんやりと「泊まっていけばいいのに…」と考え始めていた。
そしてユリちゃんはドン引きされても言うのよ!頑張れ私!!と(心で)気合を入れながら、兵悟に今晩泊めてほしいと言う。(ここのコママジユリちゃん色っぺぇ)
マジで!?
そんな心の声が聞こえるほど真っ白になる兵悟。もちろんユリちゃん焦る。
「やっぱ男は女が追いかければ逃げる生き物なの!?」って…ユリちゃん……(泣)
ぎくしゃくしながら「あっああっうんっいいよっ!ドウゾドウゾ!!」と兵悟は言うけれども、ユリちゃんにはどうにも無理してるようにしか思えない。
そして兵悟の間の悪い一言「じゃあ…もうお風呂入る?」
勿論焦って後ずさるユリちゃん。
「変な意味に取られたかも」「自意識過剰と思われた…!」と二人内心混乱しながらお互い自爆会話。
「飛行機に間に合わないからやむをえず」が強調された形になってしまいます。
結局、兵悟が先にお風呂に入ることになり、ひとまず落ち着く二人。
風呂に入ってる兵悟の待ち時間にごろごろしながらエロ本を探そうとするユリちゃん。
しかし彼女でもないのに家捜しなんて越権行為はできないと我に返る。
兵悟が風呂からあがると、さっきまで悶々としていたユリちゃん、兵悟の布団の上で居眠りしておりました。(危険、危険!!)
〜中略(ユリちゃんと兵悟のありがちな戯れあいがあると思いねぇ)
そんな中、ユリちゃんの重大告白。
どうやらユリちゃんは短大卒業後、佐世保を出て東京の看護学校に入りなおすらしい。
真田に相談していたことも、この事だった。
ここで真田ファンに朗報。
貴重な真田の微笑みが見れます。
ちょ、っちょ…何これ。やめてやめてやめてそんな顔で笑わないで。
トキメいちゃったじゃねぇか、この野郎!!
あああああなんて愛しい奴。レスキューバカ、ってそりゃおめぇのことだよ!!好きだ好きだ好きだ好きになって後悔なんてしたこともあったけどそんなの軽く巴投げだよ。
誰 か 助 け て 。_ト ̄|○
さて、一方兵悟は大喜びですが、それでも「しかしなんで東京なんだろ…まいっか」とか言っております。誰か殴れ!!
そしてそんな二人を見守る、もとい外から覗くメグル&大羽&佐藤。
メグル、カメラ回すな。佐藤、「偶然倒れて胸もぎゅ」ってお前ギャルゲのやりすぎだ。大羽、寒いとか言ってやるな、この二人にはこれが精一杯だ。というか、
覗くなよ。
それに
カーテンくらい閉めれ。>二人

というわけで、今週のあらすじダイジェストでした。
というかもう殆ど内容全部なんで、読む楽しみがなくなる!って人は読まないほうが良いです。