徒然なるままに雪風・4

今日、やっぱり私は零さんの雪風好きには一生勝てないのかも…と思いました。
(それ以前に勝つとか負けるの話じゃないんですがね)
時々「あーこんなに雪風好きでどうしよう」とか思うのですが、きっと彼はそんな悩みすら持ちませんよ。
雪風が好きで何が悪い」とか言いそうだ。ていうか、零は多分好きとは言わないんだろうな。
ただ「必要で大事でもっとも信じられる存在」
…って、自分で書いてて惚気られてる気分になりました……_| ̄|○
零は雪風に見捨てられたらそれが即座に自分の死に繋がるので、死活問題と言う意味でも
雪風との関係を疎かに出来ないのは確かなんですけど、零の「雪風の事を知りたい」という欲求は、
途中からただ単に保身の為という域を越えてしまってるので、
……というかフォス大尉に「愛だろ、愛」と断言されてしまった上に、
「お笑いだよな」とかいいつつ否定しなかったので、やっぱり『愛』らしいです。
くそー零さんが憎い。
しかも私が男よりも雪風好きになったらどうしようなんぞと悩んでいても、
そんな卑小な悩み、彼は軽々超越ですよ。
前にも書いた通り零は雪風を擬人視するような真似はしてないですからねー。
雪風が一番大事だけど普通に女は抱けるだろうし(性欲はフォス大尉の指摘通りあまり無さそうですが)、
女と雪風どっちが大事かとか聞かれたら同じ秤に乗らない事を前提で、
それでも雪風の方が大事だと言い切りそう。
ああ、なんてナチュラルに惚気られてしまうのやら。
やっぱグッドラックのラスト間際は何度読み返しても蜜月じゃーと思ってしまいます。
恥ずかしくてつい近くに有るものをバシバシ叩いてしまいます。
何げに雪風も結構零さん好きだと思います。最高のツンデレです。


あー明日あたりちょこっと特殊戦機のお話をばしたいと思っています。
どうでもいいですが先週買ったFAF航空戦史が未だに見れてません。
ジャケット見てるだけで動機が激しくなる始末なので、これでDVD見たら呼吸不全起こしそうです。
DVD本編も最近ドキドキし過ぎて直視出来ません。ていうか見れません。
これって恋?(←阿呆です)