フライ,ダディ,フライ更に追記感想

数日経って、ふと、そういえば岡田君には決定的に欠けているものがあったなぁ、と感じました。
舜臣は在日ってことで色々な痛みを背負って来てる訳ですけど、それが微塵もでてなかったなーと。
木の上で語ってたあのお話、なんの重みも伴ってなくて、全然響いてくるものがなくて。
そればっかりは仕方ないんでしょうか。
でも仕方ないっていったら役者は演技なんて出来ないですしねぇ。
あ、あと南方君、訥々とした少し無感情っぽい喋り方は結構好きでしたよ。
ある意味味があると思います。棒台詞よりも滑舌ですね、問題は(苦笑)
なんか原作が読み返したくなって来ました。
台詞って、結構いじられてましたよね?
舜臣の台詞とか、聞きなれないのが若干あったので気になってます。
更に言い忘れてましたが、鈴木さんと舜臣の木の上で語り合う場面。
映像がどうみても作り物めいていて、あそこだけ妙にメルヘンちっくでした(笑)
監督は何がしたかったんだろう。